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介護認定その後 [病気・医療・福祉]

 ハハの母の話、どこまでかいてたっけか〜?
 ああ、要支援2になったのよね。
 で、ケアマネさんが紹介してくれたデイサービス見学。
 マンションの一、二階を使っていて、一階が要介護の人で、二階が要支援の人向けらしい。
 古いマンションらしく、二階のエレベーターが停まると、なぜか階段上がって部屋へ。バリアアリーだわ。ある程度元気な人にはこれくらいがいいかも。
 部屋にはフィットネスクラブによくあるようなマシンが数台。
 母は塗り絵とか手芸をさせられると思っていたらしいけど、ここは体育会系だったようで、時間内ほとんどなにか運動している。
 こりゃいいんじゃない?
 昼食は、おかずは仕出しだけど、ご飯とみそ汁は作り立てがでるそうで。

 通いだして、二週間あまりで母に変化。
 8月の退院以来、昼食と夕食は毎日宅配弁当を利用していた。
 ケアマネさんが、「あきませんか?」と尋ねても、「おいしいです」と言い張っていたんだが、先日やっと「いつもおんなじであきたけど便利だし〜」発言!
 ちょっと食い気が出てきた?
 それならと、「土日も宅配してくれるところがそこしかなかったから、土日は自分で何か買うとか、作るとかして、別の業者さんに変えてみるとかしたら?」と提案。
 それは面倒らしい。

 ちなみに、要支援2だと、ヘルパー一回1時間週2日で自己負担2600円
 デイサービス週二回10〜14時利用で自己負担4800円
 昼食代は全額自己負担で一食750円ナリ。
 大体月に13000〜14000円くらい?
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介護認定 [病気・医療・福祉]

 前から書いてきているハハの母の話です。
 8月の末に調査員が来まして、聞き取り調査。
 ここで、母のぶっ飛び発言。生年月日と年齢を聞かれ、「昭和9年生まれですから・・94です。」
 調査員「まあ、ずいぶんお若く見えますねえ・・・[たらーっ(汗)]
 母「あら〜[黒ハート]
 おいおい〜、まじっすか〜???後で確認したら、本当に気がついていなかった[バッド(下向き矢印)]
 他には、持病やら通院歴の確認、椅子に座って、手足を動かす等々。
 鬱の薬のせいか、ちょっと足下がふらつくことやら、7月に「自宅に眠っている着物を買い取ります」とか言うアヤシイ電話勧誘に引っかかりそうになった事などをハハからも調査員に力説!
 結果は一ヶ月くらいで自宅に郵送との事。
 で、9月に出ました!要支援2!
 母はビミョ〜にショックだったようで、「手の骨折があったから重く出たのよね?」
 本人は「自立」と出ると思っていた様子。いや〜、やっぱ94の威力は大きかった?
 んで、早速ケアマネさんとプラン作成。
 ヘルパーさんを週二回一時間ずつと、あとは「介護予防通所リハビリテーション」ってのを受けたらいいんじゃないかって話から、デイサービスを週二回ってところでどうでしょって。
 その場では了解した母だけど、時間が経つと鬱気質がムクムクと頭をもたげてきたようで、ちょっと不安定。
 
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ドタバタまだ途中 [病気・医療・福祉]

 ハハの母は、2週間くらい入院という話だったのに、救急病院で、次々患者さんが来るから、経過が良い人はさっさと退院してね〜という話になって、「一人暮らしなので、もうちょっとおいてくだされ〜」と頼み込み〜ので、10日間で退院に。

 色々準備もあるので、「わくわくレールランド」に行くつもりのともくんと父ちゃんを残して、ハハだけ一日早く帰京。
わくわくレールランド01.jpg
 母は、高齢者によくありがちらしいが、介護保険の意見書お願いした先生の質問にも、ほいほいと、「あれできます、これできます」と返事してもうたもよう。姉激怒[ちっ(怒った顔)]
 実際には、我々が病院に行くと、ペットボトルの蓋があけられなかったからお茶が飲めなかっただの、トイレに行った時に、寝間着の裾を濡らしただの、片手で不自由していることを訴えまくるんだが・・・。

 退院の前日に笑える事態。
 ハハの母は長年鬱状態で、薬も飲んでいて、(そもそも今回の転倒も薬の副作用ではないかと思うんだが)そこに加齢もあり、どうも計算能力とか事務処理能力の衰えが著しい。
 入院の時、お嬢な母には大部屋は無理だろうとハハは個室をすすめ、金額も聞いて納得して申し込んだハズなのに、入院費が意外と高かったとうちに電話してきたのであった。
 そりゃ、差額代×10日だからそのくらいになるでしょ?ああ〜、やっぱ介護認定、要支援1でもいいからほすい・・。

 ともかく姉が心配して、社会福祉協議会がやっている有償のボランティアが頼めるということで、当面週に4、5日二時間ずつ頼んでみる。
 こちらは、骨折完治後、介護保険の判定で「自立」になったしまった場合、週に二回くらい頼めるそうなので、えかった。
 家事援助 なら1時間700円、身体介護 (外出の付添いなんかも含む)だと1時間840円ナリ。
 ちなみに、二時間頼んでいるうちの30分だけ介護を頼んでも全部介護の価格になるそうなので、頼み方も頭使った方がよさそう。
 でもでも〜、鬱で、なんというか、そういう計算したりする事がしんどいらしい。
 呪文のように、「介護だと高くなっちゃうのよね〜」とぼやく。
 ハハは冷たく、「そもそも病院の個室の差額ベッド代よりは安いんだから!」
 ついでに、以前からハハが母に、「うちの区は高齢者に宅配弁当があるんだけど、ここはないの?」と聞いても、「ここはそういうのない!」と言い張っていた高齢者食事サービスというのもあることが判明[ちっ(怒った顔)]
 一食400〜625円ナリ。
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なんかバタバタしてます [病気・医療・福祉]

 先週ハハの母が散歩の時にすっころんで、手首骨折で救急車。
 その日は応急処置とレントゲンと頭部のCT撮るだけで帰されたものの、改めて外来で診察受けて、手術が必要だってことで、今週入院とあいなりました。
 なんというか、前腕の骨の上についているべき手のひらの骨が、ガクッと段差ができてまして、およよ〜という状態で、T字型のプレートで固定するという手術。
 骨が細かくくだけていたとかで、予定より時間かかりましたが、なんとか終了。
 これを機に、母の介護保険の申請もしたし、なんとかなるといいのですが・・・。
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なんかすごい本 [病気・医療・福祉]

 書店に行くと、健康関係の棚にはがん関連の書籍がたくさん並んでいる。
 その中で、けったいなタイトルの本を見つけた。
「夫の月収10万、妻は乳がん 」スパリゾート井上&妻・玲子 (著), 梅村 ゆず (イラスト)
 月収10万の夫はライターさんらしく、収入にかなりムラあり。
 毎月の月収と治療費を含む支出が書かれていて、乳がんにかぎらず、がんになったときの費用の参考にはなるかも。

 うちの父ちゃんも自営業でして、がんが発覚して、入院したのが10月。
 仕事は9月いっぱいしかできなかったので、収入はいつもの年より少なくなるハズだった。
 ところが、ありがたいことに、発注元の人たちが、お金が必要だろうと気を利かせて、来年振り込み予定だった分まで速攻で振り込んでくれた。
 その結果、いつもの年より100万くらい多いことになってもうた。
 大変だったのが翌年の確定申告。
 かき集めても領収書は9月までのしかないので、必要経費は少なくて、ぱっとみ収入は多め(あくまでもうちにしては・・です)。
 結果、健康保険料がものすごく高くなってもうて、GW明けからやっと働き始めた父ちゃんのギャラ?はまだ入ってこない〜![もうやだ~(悲しい顔)]
 ともくんの高校の担任さんは、心配してくれて、授業料の免除申請しますか?って言ってくれたけど、前年の収入を基準に判断するから、絶対に通らないです〜って[ふらふら]
 この年をどうにか乗り切った翌年は、大いばりで(笑)ともくんの授業料の免除の申請も出しちゃったし、一息ついたけど、あんときゃまいったなあ・・・。
 なんで、この一家の来月の事が読めない雰囲気はよくわかる。
 
 あ、話は戻って、この本の著者さんのブログはここらしい。
http://ameblo.jp/kinky-onsen/
 必死で宣伝してるけど、1000円こえたらビンボ〜な人には買えないよ〜。
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不思議な闘病記 [病気・医療・福祉]

 父ちゃんが病気をしてから、父ちゃんの仕事仲間の人が闘病記のブログを色々見つけて読むようになったらしい。で、こういうのがあったと父ちゃんにメールで知らせてくれる。
 父ちゃんは、長いブログをパソコンで読むと疲れるので、なぜかハハにそれを教えてくれて、ハハがあらすじを説明する。気が向いたら父ちゃんも読むという流れになることが多い。
 そんなふうにして、去年知ったブログに不思議なものがあった。
 個人ブログなので、タイトルやらここには書かないようにするけど、20歳の女の子が骨肉腫になった闘病記だった。なんで不思議かというと、病院名に「がん」がつくところの整形外科病棟に入院しているらしいのに、出てくるのは20歳前後の子ばかりで、しかも骨肉腫がやたら多い。もしかして、肉腫は全部骨肉腫という病名だと思っている?みんな抗がん剤やらやっているはずなのに、先生がおすしを買ってきてくれてこっそり食べたとか(白血球減っている人にナマモノか!?)、夜中にドライブ連れ出すとかあやしい医者が多い(笑)。病状がすすんでからは更新できなくなるので、「姉」にパスワードを教えたということで、最後の数回は「姉」が更新。
 へんだな〜、へんだな〜と思っていたら、巨大掲示板でも騒ぎになったらしく、その後ハハが見ていない間に炎上したらしい。
 そしたら、突然「姉」の告白で、実は妹が紙の日記に書いた物で、それをリアルタイムのように日付を変えて自分がずっと更新していたと。実際は小児病棟に入院していたと。
 それでも色々妙なところは多いブログだけど、こういうことってあるのか〜と思って検索してたら、こういうのを見つけた。

インターネット時代の「ニセ患者」
http://wiredvision.jp/archives/200106/2001060808.html
 病気のふりをしたり、病状を大げさに言ったり、自らわざと病気にかかったりといった、医学関係者の間で作為的疾患と呼ばれる疾患があるが、ミュンヒハウゼン症候群はその中で最も深刻なものだ。医師から「ブラックホールのような患者」、「救急治療室を渡り歩く者」、「心の掃き溜め」などと称されるミュンヒハウゼン症候群の患者は、自分が病気だということを証明するためならどんなことでもする場合が多い。
 『代理によるミュンヒハウゼン症候群』の場合は、病院に受け入れてもらうために我が子を虐待する。
 作為的疾患の専門家であるマーク・フェルドマン博士は、この病気のインターネット版を初めて知ったのは1997年だったと語る。オンライン支援グループで一緒だった人物にだまされた、という相談を数人から受けたのだ。
中略
 病気が作り話であることがオンライングループに判明した場合――たいていは投稿内容が矛盾していたり、事実関係に明らかな誤りがあったりしてばれる ――、その人に感情エネルギーを注ぎこんできた人々にとってその結果は、フェルドマン博士の言葉を借りれば「破壊的」だ。これはグループにとっても言えることで、その後グループは、「それでも信じる人」と「信じない人」とに分裂することが多い。


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風邪ひいてまって [病気・医療・福祉]

 もう一回岐阜駅に行ったのを更新しようと思っていたら、一家次々に風邪でダウン。
 ハハが38度越えの熱を三連休中に出して、連休明けにクリニックへ。
 そしたら、到着直前に保険証を忘れてきたのに気がついて、たまたまかかってきた父ちゃんからの電話でそのことを話す。
 と、先にひいて、もう治りかかっていた父ちゃんが保険証を届けてくれた。多謝。
 ところが、その日から、また父ちゃん悪化して発熱。悪い菌吸い込んできたか〜?

 クリニックは、医師夫婦が小児科と内科を分業してやっているんだが、子どもが泣き叫ぶ声、声・・。
 ど〜〜したのかと思ったら、溶連菌とインフルエンザの検査のために、のどを綿棒でうげっとこすられて泣いている事が判明。
 待合室のおか〜ちゃん達は、保育園だか幼稚園の同級生ママらしく、「金曜日の保育参観、どうなるかな〜」と話している。そりゃ、溶連菌だったらまずいっしょ〜と思いつつ、待つ。
 内科担当のご主人も元々は小児科の人なので、小児科があふれると内科にも子どもが回されるので、大人でも結局待つ。
 まあ、ハハは38度越えの熱は1日だけだし、たぶんインフルじゃないでしょってことで、普通に風邪薬もらう。
 そういえば、タミフル耐性のインフルでてきましたね〜。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090117-OYT8T00289.htm
流行の3割 タミフル効かない
インフル・Aソ連型が耐性獲得…厚労省調査
 国内でこの冬流行しているインフルエンザウイルスの約3割が、治療薬「タミフル」に対する耐性を獲得していると、厚生労働省が16日、発表した。
 国内の医療現場ではタミフルが多く使用されており、厚労省は治療薬を慎重に選ぶよう呼び掛けている。

 なんというか、日本はタミフル使い過ぎだったような気もするんですが。結局備蓄しても耐性菌だったら新型ウイルスにも効果ないわけでしょ?

 それはともかく、ハハはのどからくる風邪のときは、10日くらい咳が抜けない。
 で、昨日再度クリニックに行くと、今回はすいている!
 咳の事を相談すると、今回初めて気管拡張の貼り薬をくれた。
 動悸がするかもしれないというので、少量のにしてもらったけど、2センチ角のパッチを上半身に貼るもの。
 夕べから貼っているけど、いつもよりは咳き込まないかな?
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ともくんと銀行 [病気・医療・福祉]

 さて、毎月15日にはともくんが管理しているカード使って、お金をおろしてええよということにしたのですが、今月は週末にかかるので、金曜日の14日におろすことに。
 先月おろしたのとは別のところでもやってみようと、歯医者さんの帰りに新宿へ。
 入ってくる分だけすべておろしたがるけど、2月にヨコハマ鉄道模型フェスタでBトレイン買いに行くんだよね?と念を押して、一部残す事に。
 暗証番号も声に出さないで(すぐに大きな声で言おうとする[がく~(落胆した顔)])押して、順調だと思っていたら、最近はやたらと宣伝と言うか、そこの銀行の新商品の案内が出て、「すぐに見る」とか「見ない」とか選ばないと先にすすめないんすね。これにともくん混乱。
 「見る?見ない?」と、ハハを不安そうに振り返る。
 「見なくていい!」
 やっと現金が出てきたら、それをむき出しで持ったままで銀行から出る。
 ぜ〜〜〜ったいにアブナイから、お金は財布にしまってから出なさい!と怒るハハ。
 ともくん、「12月もお母さんとお金おろそうね〜。」
 う〜〜ん・・・できれば一人でやってほしいけど、しばらくはつきあった方がよさそうかな?
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ともくんの年金-その後 [病気・医療・福祉]

 以前、ともくんの年金というタイトルで、障害基礎年金なるものを請求した事を書いたんだけど、その後の報告。
 9月に区役所から封書で、証書を取りにくるようにとのこと。
 これって、年金出るってことだよね・・?というわけで、書かれていた必要なもの持って行く。
 ついでに国民年金の免除も申請して、説明を聞く。
 「偶数月の15日に振り込まれますが、最初は誕生月の翌月分からさかのぼって支給されるので・・」
と、言って、少し役所の人が言いよどむので、ハハが、
 「金額を見て、ぬか喜びしないように、ですね?」
と、確認したら、向こうも笑いながら、「そうですね」って。
 これが証書。
08.10.22年金証書.jpg 
 年金には1〜3級あるらしいんだけど、3級ででるのは、厚生年金加入者が中途障害になった場合だけ。
 先天性の場合は、2級まで。ともくんは2級で、年額79万ナントカ円。
 2ヶ月に一度振り込まれるので、先日無事に入金があったのを確認。4ヶ月分の金額だから、一瞬ぬか喜び。
 しかし、2年後にはまた再度書類を用意して請求しないといけないらしい。
 ちょっと前までは、5年に一回で良かったという話も聞くんだけど・・。

 あと、前の記事のときに、HEROさんがコメントしてくれていた、自治体独自の手当もあって、うちの区では心身障害者福祉手当といって、愛の手帳(療育手帳)1〜3度と4度で金額が違うけど(ともくんは4度)、一応もらえることに。
 ともくんが小さいときに通っていた福祉センターの仲間のお母さんが言うには、今うちが住んでいる区の方が2000円くらい多くもらえるそうな。引っ越してきて、ラッキー[わーい(嬉しい顔)]
 こちらは、一万円をちょいと切る金額なので、年金とは振込先を別にして、銀行のカードの管理をともくんにまかせることに(通帳とハンコはハハがつかんでいる!)。 

 とりあえず、これでこの冬もスキーができるかな?
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TOBYO図書室? [病気・医療・福祉]

 以前書いたように、アクセス解析がついて、気がついた事が。
 tobyoナントカってURLのところから来ている人が時々いるみたい。
 で、調べてみたら、
http://www.tobyo.jp/library/index.php
 こういう闘病記サイトを病名やら年齢で探せるものらしい。

 うち的には、のせてくれって頼んだ事はないんだけど、このTOBYOは、ヘンな広告なんかも載っていないサイトだし、まあいっかと。
 うちのブログは、軟部肉腫と骨巨細胞腫の病名で登録されているようで。
 MFH(悪性線維性組織球腫)の方じゃないのね・・・。「はじめに」のところで、軟部肉腫しか書かなかったのがいけなかったか[バッド(下向き矢印)]
 あと、病名には、自閉症もあるんだけど、なぜかうちのはそこには登録されていないらしい。
 全然闘病していないのがばれたか!?
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