北海道新幹線に乗るの-その3 [鉄道マニア12〜]
五稜郭に行ったら、とりあえずはタワーに登るのがよかろうと。
で、撮影。
昔父ちゃんが函館に来たとき、タワーに登った記憶はないから、なかったんじゃないかって言い張るんだけど、調べたら、その頃には旧タワーがあったもよう。今のは立て替えられたもので、旧タワー跡地がアトリウムになっている。
で、そこで軽食もあるので、昼ご飯にしたら、こんな方が。徳利
GO太くんだそうです。
休憩時間には、頭の展望台をかぽっと外して、控え室のドアにぶつからないように去って行ったおちゃめなヤツです
五稜郭公園もちょっと散策して、またタクシーで函館駅へ。
北斗で札幌へ。
車窓の景色が美しい。
札幌に着いたらもう夜なので、地下街で夕飯をすませ、テレビ塔へ行ってみる。
途中、この日はハロウィンだったんですねえ。10数名で構成されたハロウィンなヒトたちが歩いているのに遭遇。渋谷みたいにならなくていいからね
テレビ塔
夜景
テレビ塔には非公式キャラ、テレビ父さんがいまして、あらゆるところに父さんが。
神社?
食堂
本当に非公式キャラなのか??
実は公式キャラのタワッキーという方もいるので、テレビ父さんもこのように説明してはります。
父さんとタワッキーの微妙な関係
http://tv-tosan.jugem.jp/?eid=1836
んじゃ、つづくわ〜。
で、撮影。
昔父ちゃんが函館に来たとき、タワーに登った記憶はないから、なかったんじゃないかって言い張るんだけど、調べたら、その頃には旧タワーがあったもよう。今のは立て替えられたもので、旧タワー跡地がアトリウムになっている。
で、そこで軽食もあるので、昼ご飯にしたら、こんな方が。徳利
GO太くんだそうです。
休憩時間には、頭の展望台をかぽっと外して、控え室のドアにぶつからないように去って行ったおちゃめなヤツです
五稜郭公園もちょっと散策して、またタクシーで函館駅へ。
北斗で札幌へ。
車窓の景色が美しい。
札幌に着いたらもう夜なので、地下街で夕飯をすませ、テレビ塔へ行ってみる。
途中、この日はハロウィンだったんですねえ。10数名で構成されたハロウィンなヒトたちが歩いているのに遭遇。渋谷みたいにならなくていいからね
テレビ塔
夜景
テレビ塔には非公式キャラ、テレビ父さんがいまして、あらゆるところに父さんが。
神社?
食堂
本当に非公式キャラなのか??
実は公式キャラのタワッキーという方もいるので、テレビ父さんもこのように説明してはります。
父さんとタワッキーの微妙な関係
http://tv-tosan.jugem.jp/?eid=1836
んじゃ、つづくわ〜。
北海道新幹線に乗るの-その2 [鉄道マニア12〜]
函館には路面電車が走っているので、色々写す。
ともくんの目指しているのは、ハイカラ号。
参考:https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014032300135/
箱館ハイカラ號の運行について
1910年(明治43年)12月千葉県成田市で初めて運行された車両が1918年(大正7年)函館へ移り、1936年(昭和11年)まで客車として運行しておりました。
1937年(昭和12年)からは、ササラ式除雪車に車体改造し、冬期間の除雪作業車両として活躍していました。
1992年(平成4年)函館市制70周年記念事業のひとつとして、当時の姿に復元することとなり、台車は、ササラ電車時代の米国ブリル社製をそのまま使用し,車体は当時の図面を基に製造され1993年(平成5年)8月より「箱館ハイカラ號」の愛称で、再び函館の街を走っています。2010年(平成22年)12月に箱館ハイカラ號は,生誕100周年を迎えました。
とのことで、冬は運転してなくて、10月いっぱいなので、この日はもう最終に近い。
車掌のお姉さんは、上のイラストの秋バージョンなのか、かわいいワンピースコートの制服。
函館市電で、湯の川温泉電停そばに、ブルートレインというラーメン屋さん。
一応ともくんの保存車両コレクションのためにパチリ。
そこから、ツアーについているタクシー券を使おうと、タクシーを拾うが、なんかチケット使える会社が決まっているとかで、運転手さんが色々問い合わせて、OKらしいということで乗車。
五稜郭へ。
ともくんの目指しているのは、ハイカラ号。
参考:https://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014032300135/
箱館ハイカラ號の運行について
1910年(明治43年)12月千葉県成田市で初めて運行された車両が1918年(大正7年)函館へ移り、1936年(昭和11年)まで客車として運行しておりました。
1937年(昭和12年)からは、ササラ式除雪車に車体改造し、冬期間の除雪作業車両として活躍していました。
1992年(平成4年)函館市制70周年記念事業のひとつとして、当時の姿に復元することとなり、台車は、ササラ電車時代の米国ブリル社製をそのまま使用し,車体は当時の図面を基に製造され1993年(平成5年)8月より「箱館ハイカラ號」の愛称で、再び函館の街を走っています。2010年(平成22年)12月に箱館ハイカラ號は,生誕100周年を迎えました。
とのことで、冬は運転してなくて、10月いっぱいなので、この日はもう最終に近い。
車掌のお姉さんは、上のイラストの秋バージョンなのか、かわいいワンピースコートの制服。
函館市電で、湯の川温泉電停そばに、ブルートレインというラーメン屋さん。
一応ともくんの保存車両コレクションのためにパチリ。
そこから、ツアーについているタクシー券を使おうと、タクシーを拾うが、なんかチケット使える会社が決まっているとかで、運転手さんが色々問い合わせて、OKらしいということで乗車。
五稜郭へ。
北海道新幹線に乗るの-その1 [鉄道マニア12〜]
前々からともくんが乗りたがっていた北海道新幹線。
一度根性で乗ってみるか〜。ただし片道だけね、という腰痛持ち父ちゃんの希望で片道新幹線ツアーを見つけ申し込み。
トンネル入っても、これといった感慨はないけど、
ついた〜。
函館ライナーで函館へ。
道南いさりび鉄道
函館から歩いて一旦ホテルにチェックイン。
それから、函館市青函連絡船記念館摩周丸を見に行く。
手前にあるのは、群れるイカをイメージしたモニュメント〜とかいう説明があったような気がする。
制服着て記念撮影。
夕食は、函館ビールって店で色々頼んでみる。
夕食後ホテルに戻り、箱館山に行くツアーバスを待つ。
今回はロープウェイではなく、山頂までバスで登る。
で、駐車場が狭いので、20分くらい見たら戻って来てねという話で、あわただしいけど、晴れていてすごく夜景がきれいに見えたので良しとしよう。
つづく
一度根性で乗ってみるか〜。ただし片道だけね、という腰痛持ち父ちゃんの希望で片道新幹線ツアーを見つけ申し込み。
トンネル入っても、これといった感慨はないけど、
ついた〜。
函館ライナーで函館へ。
道南いさりび鉄道
函館から歩いて一旦ホテルにチェックイン。
それから、函館市青函連絡船記念館摩周丸を見に行く。
手前にあるのは、群れるイカをイメージしたモニュメント〜とかいう説明があったような気がする。
制服着て記念撮影。
夕食は、函館ビールって店で色々頼んでみる。
夕食後ホテルに戻り、箱館山に行くツアーバスを待つ。
今回はロープウェイではなく、山頂までバスで登る。
で、駐車場が狭いので、20分くらい見たら戻って来てねという話で、あわただしいけど、晴れていてすごく夜景がきれいに見えたので良しとしよう。
つづく