南九州の旅-その4 [鉄道マニア12〜]
前回しんぺいの内部と記念写真をあげるの忘れていたので、
で、人吉号に乗る。ここからがけっこう長旅。
ともくん写真とりまくり。
やはり途中で10分以上停車するところがちょこちょこあり〜ので、一勝地という駅でハハ降りる。
目的は、お守り型の入場券。
そこで、展望ラウンジに気がついて、ともくんくつろぎのひと時。
今回の旅は停車ホームで色々地元の方の手作りの食べ物とか売ってまして、極め付きは坂本駅の焼きサバ寿司。
写真ないわ〜おいしかったんで、バクバク食べちゃいました。
恒例記念写真。
八代あたりからは肥薩おれんじ鉄道の車両も見える。見えると写さないといけないし、忙しいぞ。
おれんじ鉄道×くまモン
熊本駅についたら、反対のホームにA列車がいた
熊本駅から市電でホテルに向かい、夕飯を食べようとしたんだけど、サバ寿司でお腹が減らない状態だったので、デパートでおそばを食べるという、ちょっと残念だったかな
ホテルの窓からはライトアップされた熊本城。
熊本城も行かねば。つづく。
で、人吉号に乗る。ここからがけっこう長旅。
ともくん写真とりまくり。
やはり途中で10分以上停車するところがちょこちょこあり〜ので、一勝地という駅でハハ降りる。
目的は、お守り型の入場券。
そこで、展望ラウンジに気がついて、ともくんくつろぎのひと時。
今回の旅は停車ホームで色々地元の方の手作りの食べ物とか売ってまして、極め付きは坂本駅の焼きサバ寿司。
写真ないわ〜おいしかったんで、バクバク食べちゃいました。
恒例記念写真。
八代あたりからは肥薩おれんじ鉄道の車両も見える。見えると写さないといけないし、忙しいぞ。
おれんじ鉄道×くまモン
熊本駅についたら、反対のホームにA列車がいた
熊本駅から市電でホテルに向かい、夕飯を食べようとしたんだけど、サバ寿司でお腹が減らない状態だったので、デパートでおそばを食べるという、ちょっと残念だったかな
ホテルの窓からはライトアップされた熊本城。
熊本城も行かねば。つづく。
南九州の旅-その3 [鉄道マニア12〜]
鹿児島中央駅に早めに行って、市電をまた撮りまくってから駅へ。
西郷さんに見送られ、特急はやとの風に乗車。
また内装おしゃれ。
途中停車が長めの駅では外で記念写真撮ってくれる。
吉松駅まで来たら、乗り換えまで40分ほど待つ。
その間に、駅のそばにある鉄道資料館やSLを見学。
そんなこんなしてたら時間が来て、人吉行きの「しんぺい」に乗車。
人吉から吉松に向かう時は、「いさぶろう」なんだって。
途中駅にSL保存車両があるってともくんはあせっているの。どうなる
結局矢岳駅ってとこにあって、そこで長めの停車時間がとられていて、無事撮影。
人吉駅では、かなり長い乗り換え待ち。
実は、左の九州横断特急利用コースだと、30分待ちくらいで乗れるんだけどね〜。
人吉駅にはこういうものがオープンしているはずなんだけど、この日は前日で、がっかり状態。
人吉鉄道ミュージアムmozocaステーション868
しょうがないので、暑い中、とことこ歩いて喫茶店をみつけてひまつぶし。
やっぱりともくんの強い希望で人吉駅に早めに戻り、駅名は違うけど、くま川鉄道の人吉温泉駅もとなりにあるので、こちらも撮影に走るともくん。
ハハはくまもん幸福切符を買う。
やっとSLに乗る時間が来た。
西郷さんに見送られ、特急はやとの風に乗車。
また内装おしゃれ。
途中停車が長めの駅では外で記念写真撮ってくれる。
吉松駅まで来たら、乗り換えまで40分ほど待つ。
その間に、駅のそばにある鉄道資料館やSLを見学。
そんなこんなしてたら時間が来て、人吉行きの「しんぺい」に乗車。
人吉から吉松に向かう時は、「いさぶろう」なんだって。
途中駅にSL保存車両があるってともくんはあせっているの。どうなる
結局矢岳駅ってとこにあって、そこで長めの停車時間がとられていて、無事撮影。
人吉駅では、かなり長い乗り換え待ち。
実は、左の九州横断特急利用コースだと、30分待ちくらいで乗れるんだけどね〜。
人吉駅にはこういうものがオープンしているはずなんだけど、この日は前日で、がっかり状態。
人吉鉄道ミュージアムmozocaステーション868
しょうがないので、暑い中、とことこ歩いて喫茶店をみつけてひまつぶし。
やっぱりともくんの強い希望で人吉駅に早めに戻り、駅名は違うけど、くま川鉄道の人吉温泉駅もとなりにあるので、こちらも撮影に走るともくん。
ハハはくまもん幸福切符を買う。
やっとSLに乗る時間が来た。
南九州の旅-その2 [鉄道マニア12〜]
鹿児島中央駅に着きまして、夕食食べてからホテルに向かおうということに。
しかし、夕食にはなんかまだ早いよねってんで、アミュプラザ鹿児島って駅ビルの上にある観覧車に乗ってみる事に。
15分待てばシースルーのに乗れるって言われたけど、普通のでいいし〜。
市電見える、市電
新幹線見える、新幹線
一回りして、そのビルの中のレストランで、なぜか「欧風家庭のお料理と自家製デザートが食べ放題のビュッフェレストラン」ってのがあったので、ともくん釘付け
先着20名だったかの割引とシルバー割引があって、ちょっと安くなるみたいだっていうので決定。
意外とおいしかったです。うん。
ここでともくんが確信をもって「ななつ星見る!」
へ?あの豪華寝台列車のななつ星?来るの?いつ?
ともくん情報だと9時50分頃だという。
念のため駅で聞いたら、回送車が夜の9時半頃来るらしい。しかしどうやって調べた
ホテルは、駅前の切り子塔ってのが目印で、その近くから送迎バスが出ている。
明るいときは、切り子?ってカンジだったけど、夜になると明かりがついてそれらしい。
なかなか広くて良いお部屋〜と思う間もなく、父ちゃんとともくんはバタバタ温泉に入って、再び送迎車で駅へ。
そこで写したのがこちら。
内装やっぱ豪華
帰って来てから、再び温泉行って、おやすみなさ〜い。
朝食もバイキングで充実。
しかし、夕食にはなんかまだ早いよねってんで、アミュプラザ鹿児島って駅ビルの上にある観覧車に乗ってみる事に。
15分待てばシースルーのに乗れるって言われたけど、普通のでいいし〜。
市電見える、市電
新幹線見える、新幹線
一回りして、そのビルの中のレストランで、なぜか「欧風家庭のお料理と自家製デザートが食べ放題のビュッフェレストラン」ってのがあったので、ともくん釘付け
先着20名だったかの割引とシルバー割引があって、ちょっと安くなるみたいだっていうので決定。
意外とおいしかったです。うん。
ここでともくんが確信をもって「ななつ星見る!」
へ?あの豪華寝台列車のななつ星?来るの?いつ?
ともくん情報だと9時50分頃だという。
念のため駅で聞いたら、回送車が夜の9時半頃来るらしい。しかしどうやって調べた
ホテルは、駅前の切り子塔ってのが目印で、その近くから送迎バスが出ている。
明るいときは、切り子?ってカンジだったけど、夜になると明かりがついてそれらしい。
なかなか広くて良いお部屋〜と思う間もなく、父ちゃんとともくんはバタバタ温泉に入って、再び送迎車で駅へ。
そこで写したのがこちら。
内装やっぱ豪華
帰って来てから、再び温泉行って、おやすみなさ〜い。
朝食もバイキングで充実。
南九州の旅-その1 [鉄道マニア12〜]
前からともくんが行きたがっていた九州旅行がついに実現した。
JALパック指定の便に乗るためにむちゃ早起きして羽田に行って鹿児島へ。
鹿児島空港からは各自勝手に指宿へいけや〜ってことなので、バスで行く。
バスを待つ間、なぜか足湯につかってみるともくん。
指宿には色々店があるだろうという父ちゃんの予想を裏切り、駅前はシャッター通り。
でも、なんとか店を見つけてお昼ご飯。その後いぶすき情報プラザっつーなぞの店があって、コーヒーって書いてあったから入ってみた。
軽食・観光インフォメーション・企画展・ミニFMラジオ局ってことで、なんか指宿を盛り上げようとしているらしいので、よろしくね。
コーヒーおいしかったです
んで、ともくん的には一刻も早く駅に入りたい〜!ってんで早めに指宿駅へ。
指宿枕崎線200DC らしい。
今回の旅は、色んな列車に乗れるという企画モノなので、まずは特急指宿のたまてばこに。
今回の旅でおどろいたんすけど、ななつ星の内装は有名だけど、このタイプの観光列車の内装がどれも凝っているんですよ〜。
記念写真
車内では、客室乗務員のおねいさんがクイズを出したりする。
んで、指宿枕崎線の駅の「二月田」の読み方が出たら、ともくん即答、正解。で、飴もらいました〜
そんなこんなで終点の鹿児島中央駅に到着。
今日はここで一泊なので、あとはのんびり〜と思ったら、そうはいかないともくんであった。
783系
787系
まだ撮りたいものがあるんだからね〜。続く。
JALパック指定の便に乗るためにむちゃ早起きして羽田に行って鹿児島へ。
鹿児島空港からは各自勝手に指宿へいけや〜ってことなので、バスで行く。
バスを待つ間、なぜか足湯につかってみるともくん。
指宿には色々店があるだろうという父ちゃんの予想を裏切り、駅前はシャッター通り。
でも、なんとか店を見つけてお昼ご飯。その後いぶすき情報プラザっつーなぞの店があって、コーヒーって書いてあったから入ってみた。
軽食・観光インフォメーション・企画展・ミニFMラジオ局ってことで、なんか指宿を盛り上げようとしているらしいので、よろしくね。
コーヒーおいしかったです
んで、ともくん的には一刻も早く駅に入りたい〜!ってんで早めに指宿駅へ。
指宿枕崎線200DC らしい。
今回の旅は、色んな列車に乗れるという企画モノなので、まずは特急指宿のたまてばこに。
今回の旅でおどろいたんすけど、ななつ星の内装は有名だけど、このタイプの観光列車の内装がどれも凝っているんですよ〜。
記念写真
車内では、客室乗務員のおねいさんがクイズを出したりする。
んで、指宿枕崎線の駅の「二月田」の読み方が出たら、ともくん即答、正解。で、飴もらいました〜
そんなこんなで終点の鹿児島中央駅に到着。
今日はここで一泊なので、あとはのんびり〜と思ったら、そうはいかないともくんであった。
783系
787系
まだ撮りたいものがあるんだからね〜。続く。
プラレール博 in TOKYO 2015-その2 [鉄道マニア12〜]
ともくん目線のプラレール博です。
スタッフTシャツ。
入場記念品【超電導リニアL0系中間車】と【プラレール博コンテナ 中間車】
中のトーマスやらリニアやら。
買ったものやらゲームでとったものやら。
今年は金ぴかプラレールの類いがないので、当たらなかったのでしょうか?追求すると怒りだしそうなので、聞かないでおきます
スタッフTシャツ。
入場記念品【超電導リニアL0系中間車】と【プラレール博コンテナ 中間車】
中のトーマスやらリニアやら。
買ったものやらゲームでとったものやら。
今年は金ぴかプラレールの類いがないので、当たらなかったのでしょうか?追求すると怒りだしそうなので、聞かないでおきます
プラレール博 in TOKYO 2015-その1 [鉄道マニア12〜]
今年もともくんは父ちゃんとプラレール博へお出かけ。
参考:http://www.takaratomy.co.jp/event/eventlist2/pla2015-tokyo.html
以下、父ちゃんレポ。
いやはやの「プラレール博」
毎年、この時期になると開催されるプラレール博、今年もともくんのお伴で行ってきましたよー。
入るまでの混雑は毎年のこと。
今年は前売り券を買ってるんだねんねーと、楽観視していたのがおおまちがい。前売り券を持っていれば当日券を買った人たちの直後に並べばいいと考えていたのが甘かった。前売り券を持っている人も持っていない人もまず列の最後尾に並ぶのであった。で、延々1時間近く。そこでようやく券のある人とない人が別れるのだが、そのメリットはたかだか10分もない。すぐに合流して、ここから建物の中に入るのにまた30分。
毎度のことながらトミカはこの混雑ぶりを改善する気は全くないね。性能の悪いマイクでの指示はよく聞き取れないし、この混雑に対して券を受け取りチェックするゲートは2か所(4列)しかない。ここで詰まってしまっているのが、そこまでの長蛇の列の大きな要因になっているのだ。入場者のほうも大量のベビーカーが進行を遅くしているし、子どもではなく単に荷物を乗せているだけのおばさんもかなりいる。せめて建物内くらいは何らかの規制が必要だろう。
それでもともくんは全然めげず、プラレールつりなどに興ずる。
しかし、会場内で座れるのは入口を入った横に少しあるだけで中には全くない。ひとつのイベントの待ちが短いもので40分、長いものだと70-80分もあるのだが、ともくんがイベントを終えて帰って来るまで、こちらはずっと立ったまま待っていなければならないのだ。
で、最後は恒例の、ここでしか買えないグッズの購入。ところがレジにたどりつくまでにまたまた20分。
もうプラレール博はこりごりだなぁと思っていたら、目当てのものがあったのか、ともくんにこにこと「来年もプラレール博、来ようね」、ひゃあ(^^;。
以上父ちゃんレポで、写真がけっこうあったので、次回ともくんの写真とか戦利品を紹介。
参考:http://www.takaratomy.co.jp/event/eventlist2/pla2015-tokyo.html
以下、父ちゃんレポ。
いやはやの「プラレール博」
毎年、この時期になると開催されるプラレール博、今年もともくんのお伴で行ってきましたよー。
入るまでの混雑は毎年のこと。
今年は前売り券を買ってるんだねんねーと、楽観視していたのがおおまちがい。前売り券を持っていれば当日券を買った人たちの直後に並べばいいと考えていたのが甘かった。前売り券を持っている人も持っていない人もまず列の最後尾に並ぶのであった。で、延々1時間近く。そこでようやく券のある人とない人が別れるのだが、そのメリットはたかだか10分もない。すぐに合流して、ここから建物の中に入るのにまた30分。
毎度のことながらトミカはこの混雑ぶりを改善する気は全くないね。性能の悪いマイクでの指示はよく聞き取れないし、この混雑に対して券を受け取りチェックするゲートは2か所(4列)しかない。ここで詰まってしまっているのが、そこまでの長蛇の列の大きな要因になっているのだ。入場者のほうも大量のベビーカーが進行を遅くしているし、子どもではなく単に荷物を乗せているだけのおばさんもかなりいる。せめて建物内くらいは何らかの規制が必要だろう。
それでもともくんは全然めげず、プラレールつりなどに興ずる。
しかし、会場内で座れるのは入口を入った横に少しあるだけで中には全くない。ひとつのイベントの待ちが短いもので40分、長いものだと70-80分もあるのだが、ともくんがイベントを終えて帰って来るまで、こちらはずっと立ったまま待っていなければならないのだ。
で、最後は恒例の、ここでしか買えないグッズの購入。ところがレジにたどりつくまでにまたまた20分。
もうプラレール博はこりごりだなぁと思っていたら、目当てのものがあったのか、ともくんにこにこと「来年もプラレール博、来ようね」、ひゃあ(^^;。
以上父ちゃんレポで、写真がけっこうあったので、次回ともくんの写真とか戦利品を紹介。
SLレトロ碓氷 [鉄道マニア12〜]
今年もGW始まりましたね。
うちは遠出する予定がないので、ちょこっとSL乗りにミニ旅行。
高崎から出ているSLレトロ碓氷に乗ろうかと思ったけど、あんまり朝早く出るのも大変だし〜と思ったら、帰りは午後だから、途中で待ち構えて乗ればいいんでね?
と、いうわけで、横川から出たSLを安中駅で待つ事に。
安中駅
同志社の新島襄は安中藩士の家の出らしいっす。
ツバメの巣作り。うまいとこ見つけるな〜。
そうこうするうちにSLが到着。
D51498
1号車は、「荷物」と書いてある車両。
客車はレトロなやつでした。
D51498
高崎付近の車窓から上信の車両も写すともくんであった。
うちは遠出する予定がないので、ちょこっとSL乗りにミニ旅行。
高崎から出ているSLレトロ碓氷に乗ろうかと思ったけど、あんまり朝早く出るのも大変だし〜と思ったら、帰りは午後だから、途中で待ち構えて乗ればいいんでね?
と、いうわけで、横川から出たSLを安中駅で待つ事に。
安中駅
同志社の新島襄は安中藩士の家の出らしいっす。
ツバメの巣作り。うまいとこ見つけるな〜。
そうこうするうちにSLが到着。
D51498
1号車は、「荷物」と書いてある車両。
客車はレトロなやつでした。
D51498
高崎付近の車窓から上信の車両も写すともくんであった。
あけましておめでとうございます [鉄道マニア12〜]
やっぱりお正月は、おせちも良いけど、カレーも良いけど、ピ○〜ラも良いけどツヅキよね
というわけで、ホットケーキです。パンケーキじゃありません。ホットケーキです。
話変わって(変わるんかい!と自己突っ込み)12月に行った初滑りですが、スキーの写真はありませんが、バスの車中でともくんが「横川のサービスエリア行きたい!」とつぶやいておりました。
そんなうまくいくかどうかわかんないし〜と思っていたら、帰りに寄りました。
そこで、ハハびっくら。
建物の中にこんなもんがあるんですね。
キハ57
参考:http://www.oginoya.co.jp/oginoya02/tenpo/yokokawa_sa/index.html
中のシートで食事しやすいようにテーブル付き。
15分ほどの休憩時間でこの写真を撮ってきた情熱に感動するハハであった。
今年もよろしくです。
9日追記です。
今朝、モーニングバードでツヅキのカフェオレが紹介されてました。全国区だ!
羽鳥が脚立に乗って、「こんな高いところから!」って言うてました。
でも、ここはパフォーマンスだけじゃなくて味的にもおいしいんですよ。はい。
というわけで、ホットケーキです。パンケーキじゃありません。ホットケーキです。
話変わって(変わるんかい!と自己突っ込み)12月に行った初滑りですが、スキーの写真はありませんが、バスの車中でともくんが「横川のサービスエリア行きたい!」とつぶやいておりました。
そんなうまくいくかどうかわかんないし〜と思っていたら、帰りに寄りました。
そこで、ハハびっくら。
建物の中にこんなもんがあるんですね。
キハ57
参考:http://www.oginoya.co.jp/oginoya02/tenpo/yokokawa_sa/index.html
中のシートで食事しやすいようにテーブル付き。
15分ほどの休憩時間でこの写真を撮ってきた情熱に感動するハハであった。
今年もよろしくです。
9日追記です。
今朝、モーニングバードでツヅキのカフェオレが紹介されてました。全国区だ!
羽鳥が脚立に乗って、「こんな高いところから!」って言うてました。
でも、ここはパフォーマンスだけじゃなくて味的にもおいしいんですよ。はい。
和歌山の旅-その4 [鉄道マニア12〜]
今日は台風、関東直撃でしたね。
ともくんはしっかりお仕事行ってきました。
さて、続き。
有田川鉄道公園、入り口にあるSL以外にも、奥に行くと色々あるような。
建物は、鉄道交流館。入館料は200円なり。障害者は半額だったかな〜無料だったかな〜?
中には、大きなジオラマがあって、別料金で車輛を動かす事もできるそうなので、ともくんやってみる。
真剣!「コントローラー買いたい!」と、騒ぐともくんであったが、これくらいになると高いぞ〜
この日は、動態保存されているキハ58003に乗車できるとかで、切符買う。100円だったと思う。
交流館の中にある自販機で飲み物買って、飲みながら待つ。
なんか400メートルだけ線路があるらしくて、あっと言う間だけど、金屋口駅がそのまま残っていて、下車して見学タイム。
改札口
線路沿いに、他の保存車輛もありまして、
キハ605
ハイモ180-101
ハハが目を離した隙に、なぜか父ちゃんとともくんは変なエアロバイクを発見。
発電して、ミニSLが走るらしいっすよ。ついでにシャボン玉も出る。
小さいわりには大変充実したところで、これで食事できるところが近くにあれば完璧だったんすけど、まあしょうがないので、駅に戻って和歌山経由で新大阪に出て、新幹線で帰る。
以上、ダラダラと和歌山の旅終わり。
ともくんはしっかりお仕事行ってきました。
さて、続き。
有田川鉄道公園、入り口にあるSL以外にも、奥に行くと色々あるような。
建物は、鉄道交流館。入館料は200円なり。障害者は半額だったかな〜無料だったかな〜?
中には、大きなジオラマがあって、別料金で車輛を動かす事もできるそうなので、ともくんやってみる。
真剣!「コントローラー買いたい!」と、騒ぐともくんであったが、これくらいになると高いぞ〜
この日は、動態保存されているキハ58003に乗車できるとかで、切符買う。100円だったと思う。
交流館の中にある自販機で飲み物買って、飲みながら待つ。
なんか400メートルだけ線路があるらしくて、あっと言う間だけど、金屋口駅がそのまま残っていて、下車して見学タイム。
改札口
線路沿いに、他の保存車輛もありまして、
キハ605
ハイモ180-101
ハハが目を離した隙に、なぜか父ちゃんとともくんは変なエアロバイクを発見。
発電して、ミニSLが走るらしいっすよ。ついでにシャボン玉も出る。
小さいわりには大変充実したところで、これで食事できるところが近くにあれば完璧だったんすけど、まあしょうがないので、駅に戻って和歌山経由で新大阪に出て、新幹線で帰る。
以上、ダラダラと和歌山の旅終わり。
和歌山の旅-その3 [鉄道マニア12〜]
二日目は、また船で戻るんだけど、朝はみんな時間が重なるので、ピストン輸送。
そんな状態なのに、どこかの団体さんのお客さんが1人来ないとかで、なかなか船が出ない。そんな騒ぎもあったけど、カメ以外にも色んな船があったんよ。
くじらだ!とハハが主張したんだけど、父ちゃんは、シャチだ!と言い張る。
オルカ号ってことで、父ちゃんの勝利
くじら号はこちら。
駅に行って、昼ご飯がちゃんと食べられない可能性があるので、菓子パンを買い込んで、くろしおに乗車。御坊で乗り換えて、藤並という駅で降りる。
ここからバスもあるんだけど、時間が合わなかったので、タクシーで、「有田川鉄道公園」へ。
参考:http://www.town.aridagawa.lg.jp/kankokyokai/sansaku/ikoi_sansaku/1609.html
https://www.facebook.com/kiha58003
「永年にわたり沿線の発展に寄与した有田鉄道を末永く後世に伝えることを主な目的のひとつとし、同鉄道の廃線後に整備計画が立案され、町有地となった旧有田鉄道金屋口駅構内を整備し、2010年(平成22年)3月20日に開園しました。」とのことです。
SLがお出迎え。
ここが大きさのわりに充実のパラダイスであった。写真多いので、つづく(まだ続く!?)
そんな状態なのに、どこかの団体さんのお客さんが1人来ないとかで、なかなか船が出ない。そんな騒ぎもあったけど、カメ以外にも色んな船があったんよ。
くじらだ!とハハが主張したんだけど、父ちゃんは、シャチだ!と言い張る。
オルカ号ってことで、父ちゃんの勝利
くじら号はこちら。
駅に行って、昼ご飯がちゃんと食べられない可能性があるので、菓子パンを買い込んで、くろしおに乗車。御坊で乗り換えて、藤並という駅で降りる。
ここからバスもあるんだけど、時間が合わなかったので、タクシーで、「有田川鉄道公園」へ。
参考:http://www.town.aridagawa.lg.jp/kankokyokai/sansaku/ikoi_sansaku/1609.html
https://www.facebook.com/kiha58003
「永年にわたり沿線の発展に寄与した有田鉄道を末永く後世に伝えることを主な目的のひとつとし、同鉄道の廃線後に整備計画が立案され、町有地となった旧有田鉄道金屋口駅構内を整備し、2010年(平成22年)3月20日に開園しました。」とのことです。
SLがお出迎え。
ここが大きさのわりに充実のパラダイスであった。写真多いので、つづく(まだ続く!?)