白馬でスキー-白馬五竜編 [09-10シーズン]
15日は信濃大町まで出て、nagapと待ち合わせ。
初めての白馬五竜だわさ〜。わくわく。
ちなみに、リフト料金は、通常4,800円のところ、身障者本人と介助者一名は3,500円ナリ。
チップ型で、保証金1000円も払うので、一旦は二人分9,000円払うが、これは後で戻る。
↓こういうのね
ここのエスカルプラザはデカイ!
中に、普通のレストランとは別にサブウェイとかハーゲンダッツが入っている〜〜!
トイレとか車いす用もしっかりあって、そのへんはなかなかいいですね〜。
本日は、ハハはnagapとグダグダレッスン。ともくんは地元在住のMさんと。
しかし、黄砂が飛んで来たのかなんなのか、雪が微妙にベージュがかっておる。
ハハ、最初はとおみゲレンデのあくまでも初心者コースを滑ったはずだったが、全然だめだめ状態。
特に左足が効かなくて、ターンできません状態で、nagapに止めてもらう事数回。
しょうもないので、昼食後はいいもりゲレンデへ移動。
↓ともくんハヤシライスを食す。
いいもりは、ゆるゆるコースなので、どうにか午後はレッスンらしき状態に。しかし雨。
ちなみにいいもりレストハウスには、モスバーガーが!すごいなあ〜。
こちらのレストハウスには男女別に車いす用トイレアリ。
レッスンレポート
まずはともくんの分。Mさん記す。
黄砂と雨で腐れ雪となった五竜はかなり滑りずらいゲレンデでした。
そんな中、ともくんはしっかりとターンを描いて滑る事ができています。
大回りから小回りへのリズム変化も完璧です。
さすがSAJ3級の足並み!!
しかし、今後、より一層の技術向上を目指してゆく上で、内倒&内傾によるターンが障壁となってきそうです。
そこで、外向傾姿勢へと繋ぐようレッスンを組んでみました。
ストックを両手で水平に差し出しフォールラインに向けて滑る。
両手をフォールラインに向けて滑る。
など、練習してみると、手の向きはOKですが、顔の向きがついてこない。
そこで、顔をフォールラインに向けて滑るようにしてみました。
レッスンの効果から内倒&内傾が少し改善されました。
午後は、ターン時に足首に『ギュっ』と力を入れて滑るレッスン。
腐れ雪の中、しっかりとしたターンになってきました。
悪条件の中、頑張って滑ることができましたね!
ともくん、お疲れさまでした。
次はnagapレポート。
最初の斜面は初級コースの割にはきつい斜面だったのでより緩いゲレンデへ移動。
飯森ゲレンデで落ち着いてレッスン開始です。
突っ張り気味の足を柔らかく動かすために、しっかりとブーツのセンターに乗る練習です。
つま先側に乗ったり、かかと側に乗ってみたりしながら一番良いポジションを確認します。
加重抜重は前回にもやっているので、反復練習後、今回は加重しながら上体を使う練習です。
背骨を中心にした軸を作り、力を抜いてスキーが斜面下へ向き始めたらややかかとよりに重心を置き(後傾では無い)腰から膝のラインで外スキーを押してターンを開始します。
さらに外肩・外腰をターン方向へ回していきます。
こんな練習をプラスしてみたら、これまでの中で一番スポーツらしくなっていました。
距離は長くなかったですが、本数も前回よりは増えました。
1日券を買えるようにダイエットしましょう。
いらんお世話です!とも言い切れないのがくやすぃ!
ちなみに、http://palnetwork.jugem.jp/?eid=218 でもこの日の様子が書かれています。
ハハの写真は見なくていいです!
スキー終了後、チップを返却して保証金を戻そうと、機械に入れようとしたら、「ともくんやるの!」と、やりたがりともくん。
千円札が出てくるのをみるやいなや、「ともくんの?」んなわけね〜だろ〜
初めての白馬五竜だわさ〜。わくわく。
ちなみに、リフト料金は、通常4,800円のところ、身障者本人と介助者一名は3,500円ナリ。
チップ型で、保証金1000円も払うので、一旦は二人分9,000円払うが、これは後で戻る。
↓こういうのね
ここのエスカルプラザはデカイ!
中に、普通のレストランとは別にサブウェイとかハーゲンダッツが入っている〜〜!
トイレとか車いす用もしっかりあって、そのへんはなかなかいいですね〜。
本日は、ハハはnagapとグダグダレッスン。ともくんは地元在住のMさんと。
しかし、黄砂が飛んで来たのかなんなのか、雪が微妙にベージュがかっておる。
ハハ、最初はとおみゲレンデのあくまでも初心者コースを滑ったはずだったが、全然だめだめ状態。
特に左足が効かなくて、ターンできません状態で、nagapに止めてもらう事数回。
しょうもないので、昼食後はいいもりゲレンデへ移動。
↓ともくんハヤシライスを食す。
いいもりは、ゆるゆるコースなので、どうにか午後はレッスンらしき状態に。しかし雨。
ちなみにいいもりレストハウスには、モスバーガーが!すごいなあ〜。
こちらのレストハウスには男女別に車いす用トイレアリ。
レッスンレポート
まずはともくんの分。Mさん記す。
黄砂と雨で腐れ雪となった五竜はかなり滑りずらいゲレンデでした。
そんな中、ともくんはしっかりとターンを描いて滑る事ができています。
大回りから小回りへのリズム変化も完璧です。
さすがSAJ3級の足並み!!
しかし、今後、より一層の技術向上を目指してゆく上で、内倒&内傾によるターンが障壁となってきそうです。
そこで、外向傾姿勢へと繋ぐようレッスンを組んでみました。
ストックを両手で水平に差し出しフォールラインに向けて滑る。
両手をフォールラインに向けて滑る。
など、練習してみると、手の向きはOKですが、顔の向きがついてこない。
そこで、顔をフォールラインに向けて滑るようにしてみました。
レッスンの効果から内倒&内傾が少し改善されました。
午後は、ターン時に足首に『ギュっ』と力を入れて滑るレッスン。
腐れ雪の中、しっかりとしたターンになってきました。
悪条件の中、頑張って滑ることができましたね!
ともくん、お疲れさまでした。
次はnagapレポート。
最初の斜面は初級コースの割にはきつい斜面だったのでより緩いゲレンデへ移動。
飯森ゲレンデで落ち着いてレッスン開始です。
突っ張り気味の足を柔らかく動かすために、しっかりとブーツのセンターに乗る練習です。
つま先側に乗ったり、かかと側に乗ってみたりしながら一番良いポジションを確認します。
加重抜重は前回にもやっているので、反復練習後、今回は加重しながら上体を使う練習です。
背骨を中心にした軸を作り、力を抜いてスキーが斜面下へ向き始めたらややかかとよりに重心を置き(後傾では無い)腰から膝のラインで外スキーを押してターンを開始します。
さらに外肩・外腰をターン方向へ回していきます。
こんな練習をプラスしてみたら、これまでの中で一番スポーツらしくなっていました。
距離は長くなかったですが、本数も前回よりは増えました。
1日券を買えるようにダイエットしましょう。
いらんお世話です!とも言い切れないのがくやすぃ!
ちなみに、http://palnetwork.jugem.jp/?eid=218 でもこの日の様子が書かれています。
ハハの写真は見なくていいです!
スキー終了後、チップを返却して保証金を戻そうと、機械に入れようとしたら、「ともくんやるの!」と、やりたがりともくん。
千円札が出てくるのをみるやいなや、「ともくんの?」んなわけね〜だろ〜
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