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「プク」は経過観察 [その後の経過・ともくん]

 2007年1月。二人外来。
 父ちゃんは胸部X線とMRI。
 結果はOK(これは月末に聞いたんだけど)。
 今回はMRIの造影剤で気分が悪くなることもなかった。
 
 問題はともくん。手のX線撮る。
 年末から気がついていたんだけど、手首のプク。蚊に食われた痕みたいな小さなものなんだけど、さわろうとすると、「ともくん、治ってる!」と、嫌がるので、よくわからない。でも、固そう。
 診察室に入ると、Q先生にはおとなしくさわらせる。
 X線で見ると、中手骨の手首寄りに固定のために入れた金属(ネジ)の上にあたる皮膚がプックリふくらんできている。X線ではプクの中身はわからず。
 Q先生によると、金属でアレルギーみたいに反応してこうなることもあるとか。
 少なくとも骨は変形していないので再発ではないと言うのだけど・・。
 で、3月まで経過観察ということに。

 「で、3月まで何か気をつけることは?」
 と、ハハが聞いたら、
 「転ばないように!」
 はぁ・・。


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