足の腫れ、指のしびれ [その後の経過・父ちゃん]
2006年10月。
父ちゃん外来。
胸部X線。なんともなし。
手術した右足のふくらはぎから足首が腫れたカンジがすると言っているんだけど、「どうしても血行が悪くなるから〜」と、対策を講じてくれる気配はナシ。
右足の靴下は自分ではけない〜と言っても、やはり同じ。
時間かけていくしかないのかな〜?
ところで、親戚一同からも大顰蹙を買っているんだけど、父ちゃんは相変わらずタバコを吸っている。
ハハもいい加減にせ〜よ、と思っているので、Q先生に頼んでみる。
「すみません。嘘でもいいからタバコ吸っていると肺転移が起こりやすいとか言ってもらえませんか?」
Q先生、笑いながら、「あ〜、じゃあ、そういうことにしておきましょう。」
だめだ・・関係ないんだ・・・と思ったら、一応フォローするつもりか、
「あ、でもタバコは血行を悪くするから・・云々・・」
・・もう父ちゃん聞いてません(;_;)
この頃から、仕事も忙しくなってきて、パソコンを使っていても、目の疲れとか指先のしびれ感とか強い。
しょうがないから、ビタミン剤買ってきて飲ませる。
指先は、やはりかなり感覚がにぶっているみたいで、カップをひっくり返したり、爪も割れやすかったり、父ちゃんもなかなか戻らない体調にイライラ感が強かったと思う。
次回は来年1月に・・。手術から丸一年になるから、しっかり検査しましょうということになって、CTとMRIを撮ることに。
そこで、MRIは1月に予約が取れたんだけど、、CTは2月まで取れない。まだ10月だよ!?
しょうがないので、1月に胸部X線を撮って、万が一異常があれば、緊急でCTが入れられるから・・ということになった。
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