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水上へ [03-04シーズン]

 パルネットワークがこの冬から水上に拠点を移しましたので、我々の旅も群馬へと。
 2003年12/21は上野7:20発の水上1号とかいうのに乗るとともくんが時刻表を調べ
てせかすので、切符とりました。
 朝9:40には水上に着く予定・・だった・・。
 が、前日からの雪でそれまでの雪不足が一気に解消されただけではなく、水上1号も止まりました。
 結局ついたのは昼近くだったので、初日は半日。
 珍しくハハも滑ったので、記録一緒にあげときます。

担当 K
2003年12月21日(半日)宝台樹スキー場
使用ゲレンデ 
ファミリーゲレンデ(初級コース) 第2東コース(中級コース)

レッスン内容
足ならし。プルークボーゲンで色々な斜面を滑る。久しぶりの中斜面のため3本程度で電池切れ。斜度への恐怖心は無くなる。

22日 水上高原スキー場
1.限界スピードを上げる2.プルークターンへ
色々な雪質斜面を滑る
1.はかなり達成、板の使い方も上達。もっともっといけると思う。
2.緩斜面で小さいハの字→プルークターンへ。本人にその意識はない(?)が結構出来ている。
大きいの字でのプルークボーゲン(ファーレン)は相変わらずの右片エッジ。
声かけで多少はなおるが、本人になおしたいという意志がない(?)のでしつこく言い続けないと無理。
でも、ムリに滑りを変える必要もないのでは、と思います。

スタッフ所見
相変わらず右片エッジのプルークファーレンがともくんスタイル。今回は色々な雪質(新雪など)、斜度を滑れたので、本人も楽しんでいたと思います。リフトの上での動きetcはだいぶ落ち着いてきたような気がします。

担当者nagap
受講者ともハハさん
使用ゲレンデ 宝台樹ファミリーゲレンデ

レッスン内容
1年3ヶ月ぶりのスキーだったので、最初はスキーに慣れることだけを心がけた。
・ハの字で安定して滑る・ハノの字で方向を変える
  足の裏、土踏まずの感覚を大切に!!
・リフトの降り方→立ち上がろうとしないで、頭を前に出してお尻を上げるだけ

水上高原スキー場
プルークボーゲンの洗練
・フォールラインを向いたところからエッジングを強めてしっかり斜面を横切るように滑る
・土踏まず、内もも、足首、股関節の動きを意識する
・滑走距離をかせぐ

1日目の初心者の状態から2日目終了時には初級者レベルまでいったと思う。
まだ斜面の変化やとっさの動きには対応できないが、広い斜面でゆったり滑れば「スキーヤー」らしくなっている。
体力がないので休みが多くなっている。
 


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